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Perfumum 7つのストーリー 制作ノート(2)

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Perfumum 7つのストーリー
こんどのベリーダンスのステージの薫香に関する、インスピレーション・ノートです。ネタとして伏せておきたい部分は編集しましたが・・・ これをお読みになれば、ますますこれがアブノーマルのステージであることわかっていただけるかなと思います!


(1) dignity (尊厳、品位、品格):古代エジプトとクレオパトラ 
女神:アフロディーテ
キフィは儀式に焚かれた神聖な香り。本来は僧侶により焚かれるもの。しかし、クレオパトラはキフィまでも含めたあらゆる香りを体に纏った。寝室に薔薇を敷き詰めたという逸話もあるほど、薔薇好きだったといわれる。
参考資料: キフィとクレオパトラについて http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/company/pdf/20090310-01.pdf 紀元前1世紀のプトレマイオス朝エジプトを治めた、知性と美貌に満ち溢れた絶世の美女クレ オパトラ(7 世)(紀元前 69 年~前 30 年頃)。ギリシャ人の血を引く彼女は、数ヶ国語を話せ、 豊富な知識を持っていたとされます。香料に対する関心も高く、「キフィ」の香りをつけ、着飾 り、圧倒的な魅力を持つ女性として伝説に登場します。 古代エジプト時代に調香され、ファラオやクレオパトラが用いていたとされる香り「キフィ」 は、いくつか処方が残されています。エドゥフ神殿やフィラエ神殿のヒエログリフに記されてい る処方、古代ギリシャの歴史家プルタルコス、薬物学者デモクリトス、1 世紀ローマの植物学者 ディオスコリデスなどにより記された処方がそれです。おもに、ワインをベースに、乳香*1、没 薬*2、サフラン、カシア、干しぶどう、ハチミツ、スパイクナルド、などを用いていました。 「キフィ」には、“おしゃれ”のみならず、風邪等に対して、または快眠といった薬効も期待されていたようで、身体につけたり、焚いたりしていたという記録も残っています。特に寺院や 家などでは日没とともにキフィを焚き始め、夜通し薫らせていました。
香り:
スタッフによる薫香:キーフィ ダンサーによる薫香:バラの香りのシャボン玉、造花ロータス






(2)metamorphose (変化):月の満ち欠けと三位一体の女神
女神:

Perfumum:「捧げる踊りと香りのステージ」 制作ノート(1)

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6/8(日)、東京・青山で発表するベリーダンスのステージの薫香のため、日々少しずつですが、着々と準備を進めています。
世界の祈りに使われた香りの儀式にヒントを得て、7つのステージを構成中。単にアロマのディフューズに終わらないために、「演出」ではなく、あえて「薫香」と呼ぶ事にしよう。どのステージにも、 (1)空間的薫香 (2)ダンサーが使う「香りのツール」による薫香
この2つを割り当てるよう心がけている。
(1)はなんとなく漂っている香り。意識上に昇るかどうかはお客さん次第でもある。しかし、
(2)は、パフォーマーが意識的に使う道具。視覚的に意味があると共に、力強い嗅覚的役割を果たす。誰もが否応無く、香りを意識せざるを得ない状況を生み出す。
空間的薫香は、香道のような焚き方をする予定。夜な夜な、様々な世界中の香木や樹脂を焚いて、構想を練る。Palo Santo というインカの聖木を試香中。

「ネイティブ・インディアン」はタバコを神聖視し、儀式でも焚いたとの事。折しも石垣島、タバコの季節なので、あちこちにこのようなタバコ畑が見られる時期。

生の葉っぱはそんなに特別な匂いがするわけではないのだが、ボイラーで1週間乾燥すると、このようになる。香ばしい!嗅覚で紅茶をいただいているような気分になる。

これをすり鉢で摺り、コーン型のインセンスを作るのが次のステップ。
そして、シャボン玉に香りづけをする実験中。ただ単に香料を混ぜるだけだと、玉が消えやすくなる。なので、様々な工夫をほどこす。 参考サイト:http://www.omocha-album.com/okugai/syabondama/

どう見ても日々、遊んでいるようにしか見えません。ほんとうはとってもマジメに取り組んでるんですけどね (^^;

☆☆Ruhani BellyDance Celebration☆☆ Facebookページ https://www.facebook.com/events/1418958068377009/?ref=2&ref_dashboard_filter=upcoming
2014年6月8日(日)
☆☆Ruhani BellyDance Celebration☆☆
~生命を祝福して踊る~

ルハニ・ベリーダンス・アーツ所属ダンサーによる、年に一度のセレブレーション

"Perfume(香り…

"Perfumum" 女神の香り、捧げる香り。

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"Perfumum" 女神の香り、捧げる香り。世界各国の香りとテンプル・ダンスのルーツを辿る旅です。ベリーダンスと香りの響宴は、なかなかない試み。ひょっとしたら世界初?! 
私の所属するベリーダンス・スクールの美しいトップダンサー達が踊ります。6月8日(日)東京青山@月見る君を思ふ にて。

パリにて私のアートに関する学会発表があります。

研究者のAkiko Ishii-Foret さんが、私の嗅覚アートに関しての論文をまとめて下さいました。それに関する学会発表がパリであります。 お近くの方は是非!
http://kodo.univ-paris1.fr/fr/colloque-23-24-mai-2014/
COLLOQUE 23-24 MAI 2014

Nous avons le plaisir de vous annoncer la tenue du COLLOQUE INTERNATIONAL: LA CREATION OLFACTIVE Les 23 et 24 Mai 2014 à La Sorbonne (Paris) organisé par Chantal JAQUET, Roland Salesse et Didier TROTIER Ce colloque international réunira des acteurs des sciences sociales (philosophie, sociologie, histoire), de la recherche scientifique (neurobiologistes), des parfumeurs et des artistes (musique, théâtre, design...). Cet événement constitue un moment fort pour tous ceux intéressés par l'émergence d'un Art Olfactif.
La première journée examinera les conditions d'émergence d'un Art Olfactif: Introduction Chantal JAQUET (Université Paris1 Panthéon Sorbonne) Du molèle du kôdô à l'art contemporain Les conditions théoriques: le renouveau des conceptions artistiques Isabelle RIEUSSET-LEMARIE (Université Paris 1 Panthéon…