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嗅覚のための迷路 vol.1 展示中

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こうして匂いに吸い込まれたときの表情が好きです。

落ち着いていて、リラックしていて、感覚を集中していて・・・。

まるでキスされているみたいで、ドキドキしてしまう(^^)。

会場での私の密かな愉しみ。

今日は、15:00以降19:00ごろまで会場にいます。
ワークショップや準備などで忙しくしていますが、お声をおかけください。

ワークショップは若干の招待枠がありますので、ご希望の方はmaki [at] ueda.nl までお知らせください。

Maki

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「シェアリング・バイブス|共振する場、そして私」展(9/11-29@アツコバルー arts drinks talk)
今回は、不可視や非物質的なもの、そしてアツコバルーの特異なロケーションおよび空間特性を生かした、センシティヴなアプローチの展覧会です。
アツコバルーの渋谷における境界領域的ロケーション(駅に近い喧噪、文化村、松濤、円山町の境界線に位置)、渋谷という文脈、アツコバル—の空間(9の可動壁、光がはいり時間や天候によりつねに変容しつづける)などを、ぜひ3名のアーティストの作品に加え、味わっていただきたいと思います。


光、匂い、音‥見えないものや知覚しにくいものも含め、世界にはさまざまな情報が溢れています。アツコバルーの空間を開かれたエネルギーの交差点と見なすこの展覧会では、空気を媒介するものや繊細な現象をとらえた各作品が相互に関係することで生まれる新たな胎動を、自らその一部として体感いただくことになるでしょう。


2013年9月11日(水)~29日(日)水–日 14:00~21:00 / 月祝 12:00~18:00(火曜休)
アツコバルー(渋谷Bunkamura隣) http://www.atsukobarouh.com/ ¥500(1drink付)

「ゲイシャの匂いパフォーマンス」やります

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今年もカメラジャパン・フェスティバル(ロッテルダム)に参加します。今年はなんと!私自身がゲイシャにコスプレ。ふつうに映画祭のVIP(笑)としてウロウロし、ときどき匂いのサプライズをする・・・といったインターベンションをやります。お楽しみに〜。

ゲイシャのかほり (インターベンション)
MAKI UEDA (JP/NL)

ゲイシャたちにとって媚薬的な香りはビジネスの道具でした。ロビーでのこのカジュアルなインターベンションでは、ゲイシャがさまざまな手練手管であなたの嗅覚を刺激します。ゲイシャはまたこの映画祭の観客の一人として、ふつうに映画鑑賞やバーでのおしゃべりに興じていますので、彼女の周りにいればサプライズの瞬間をキャッチできるかもしれませんよ。

When: 2013年9月28日(土)夜
Where: Lantaren Venster ホワイエ



嗅覚のための迷路 vol. 1 (コンセプト・テキスト)

着々と準備を進めております、渋谷アツコバルーでの展示。コンセプト・テキストが書き上がりました。

来週(水)19:00〜オープニングです! 14日(土)のWSも募集を開始しています。嗅覚の空間指向性についての実験をたくさん行います。少人数の枠なので、ぜひご予約ください。

http://www.atsukobarouh.com/


9/14(土)17:00~19:00
Maki UEDAワークショップ 「犬のように空間を探る」vol.2
15名限定(¥1,500/メールにて要予約: ab@l-amusee.com )
犬のように空間を探る vol.2〜嗅覚と空間認識〜
人間の鼻には意味なくふたつの穴があるわけではありません。右に左に移動しながらクンクンすると、意外に空間内の「匂いのモト」を探知することができるんです。このWSではこのような「嗅覚のステレオ体験」をしていただきます。
*香水はつけてこないで下さいね!
*満腹の状態でのご参加はご遠慮ください。(嗅覚が働きません)
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[コンセプト・テキスト]

嗅覚のための迷路 vol. 1
Maki UEDA

■概要 - move, smell, and sense -

見かけは天井からグリッド状に小瓶がぶら下がっているだけの空間ですが、実際は「鼻で探検する」ために計算して作られた、匂いの空間です。

小瓶の中には、香料が入っています。紐がそれを吸い上げ、ゆっくりと香りを空間に蒸散させます。紐までの距離が20cmくらいであれば匂いがわかるように、濃度を調整してあります。

それぞれの紐の間は、40~50cmくらい。その間をちょうど人ひとりが通り抜けられるような間隔です。通り抜けるときに、ふんわりと漂う香りが嗅げるはず。

いわば小さな「匂いの迷路」です。2、3種類の香りを用い、単一の香りを辿って進めるか・・・といった、遊び感覚、そして嗅覚テスト的な空間でもあります。

オセロ盤のように「白」と「黒」の香りのエリアを作ることもできますし、よく子どもがやる○×ゲーム(○や×を一列に並べるようにマスを埋めて行くゲーム)のように一本のラインにすることもできます。

香りと配列に関しては、これが最終形というもの…

嗅覚のための迷路 vol. 1 展示のお知らせ

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来週から、渋谷Bunkamura隣の実験的なギャラリー・スペースにて、新作の展示をします。
そう、また新作です! 月末にはまた新たな匂いのパフォーマンスを披露する予定ですし、今年は豊作の年なのです。

ずーっと「匂いの迷路作りたいなあ」と思っていたんです。今回ようやく実験的なvol.1 を作る機会を得ました。迷路といったときに、それこそ屋外でやったり、ベニヤ板で建築的に作ったり、といろんな作り方があると思うんですが、まずは低コストで屋内で、フレキシブルな実験装置として試作してみます。
で、今回もなんと山本香料さんに香料提供していただいています。ご期待に応えれるような、新たな知覚体験を提供したいと思っていますので、お楽しみに!
(まだまだ実験中ですが・・・ 汗)
東京近辺の方は、ぜひ11日(水)のオープニングにいらしてくださいね。
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「シェアリング・バイブス|共振する場、そして私」展(9/11-29@アツコバルー arts drinks talk)
今回は、不可視や非物質的なもの、そしてアツコバルーの特異なロケーションおよび空間特性を生かした、センシティヴなアプローチの展覧会です。
アツコバルーの渋谷における境界領域的ロケーション(駅に近い喧噪、文化村、松濤、円山町の境界線に位置)、渋谷という文脈、アツコバル—の空間(9の可動壁、光がはいり時間や天候によりつねに変容しつづける)などを、ぜひ3名のアーティストの作品に加え、味わっていただきたいと思います。

光、匂い、音‥見えないものや知覚しにくいものも含め、世界にはさまざまな情報が溢れています。アツコバルーの空間を開かれたエネルギーの交差点と見なすこの展覧会では、空気を媒介するものや繊細な現象をとらえた各作品が相互に関係することで生まれる新たな胎動を、自らその一部として体感いただくことになるでしょう。

2013年9月11日(水)~29日(日)水–日 14:00~21:00 / 月祝 12:00~18:00(火曜休)
アツコバルー(渋谷Bunkamura隣) http://www.atsukobarouh.com/ ¥500(1drink付)
アーティスト:…

今月号の AROMA RESEARCH No.55 に寄稿しました。

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今月号の AROMA RESEARCH No.55 に、寄稿しました。
タイトル:空間における匂いのコンポジション「OLFACTOSCAPE-シャネル5番の分解-」ご購入はフレグランス・ジャーナル社まで。http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/research.html

*いつもながら編集の高橋様、ありがとうございました!